2011年11月10日

新たな桃畑へ

今年、そばの栽培を委託した畑にあらためて桃を植えるべく、植え穴を掘りました。

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そばの刈り跡。
なかなか刈ってもらえなくてヤキモキしていましたが、無事収穫されました。

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そばによる土壌改良も期待しましたが、そばって根張りが浅いのですね。

これっぱかしでは「根耕」にはなりませんね。

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基本、粘土質のこの畑。

山を削って開いた畑だけに、場所によって土質はだいぶ違いますが、
ひどいところは表面から15cm以上の深さはガチガチの粘土だったりします。

通気性を好む桃の樹にははっきりいって不都合ですが、
だからといって逃げるわけにはいきません。

通常、思い切った土壌改良には「天地返し」などといって、深いところの土と表面の土をひっくり返して入れ替える方法がありますが、
この辺でそれをやると、重粘土が表に出てきて、面白くないことになります。
有機物を深くまで投入するのもなかなか難しい。

結局、ごまかしながらやっていくしかないわけです。
なんつったって「丹霞郷」だから。

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せめて植え穴だけでも・・・と、

重粘土部分は取り除き、

表層の土に、苦土石灰やらもみがらクン炭やら堆肥やら過燐酸石灰やらを混ぜ込みます。

一度掘り返しておけば、後で植えるときにかなり楽になります。

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たかだか20本分の穴を掘るのにけっこう時間を食いました。

植え付けは12月の予定です。




タグ:桃 新植
posted by 鶴岡農園 at 18:38|