2011年12月10日

桃も冬支度

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今度は桃の若木の防寒対策でワラをまきます。

好天でよかった。

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ワラが地面につくと、ネズミが住み着きやすくなるので気をつけます。
タグ:桃 凍害
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2011年12月06日

プルーンを植える

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カテゴリーは「桃」になっていますが、植えているのは「プルーン」です。

ま、プルーンは西洋すもも。

すもももももももものうちと申しますので。

ちなみに「すもも」も植えました。
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2011年12月05日

大苗の植え付け

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今年育成した大苗を植えました。

ポット内の土と堆肥の比率は2:1でも、1:2でも生育に差は見られませんでした。

(堆肥の質にもよると思われる)

ただ堆肥が多いと根鉢が崩れやすくなる一方、軽くて扱いやすくなります。

品種によって根の出方は違うようで、ワッサーは太く長い根が多く、

あかつきは細根が多く、白鳳その中間くらいでした。

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来年こそがんばれ!
タグ:桃 大苗
posted by 鶴岡農園 at 21:04|

2011年12月03日

桃苗木の植え付け

リンゴの収穫が昨日終わったので、今日は早速、桃の苗木の植え付けにやってきました。

苗は春植えと秋植えがありますが、うちでは秋に植えることが多いです。

秋に植えた方が春の生育が良い上に、春植えだと土壌の乾燥でやられることが多いからです。

冬に植えると凍害が心配ですが。

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千曲白鳳の一年生苗木。

補植します。


そういえば昨年育成して、秋に植えた二年生大苗の結果ですが、

正直、期待通りではありませんでした。

花の時期までは良かったのですが、それ以降生育が停滞し、ほとんど大きくなりませんでした。

とても普通に着果させられる状態ではなく、比較的元気な樹に2〜3個生らせるにとどまりました。
(この果実は小さいものの〔出荷基準ギリギリ〕ちゃんと収穫できて味も上々でした。)

生育が思わしくなかった原因ははっきりしません。

土壌が硬いため、やわらかい土で育った過保護の大苗は環境の変化に適応できなかったのか。

肥料の不足か(無肥料だった)。

今年は持続性のある肥料を施してみようと考えています。

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今の大苗の姿。

posted by 鶴岡農園 at 00:00|

2011年11月10日

新たな桃畑へ

今年、そばの栽培を委託した畑にあらためて桃を植えるべく、植え穴を掘りました。

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そばの刈り跡。
なかなか刈ってもらえなくてヤキモキしていましたが、無事収穫されました。

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そばによる土壌改良も期待しましたが、そばって根張りが浅いのですね。

これっぱかしでは「根耕」にはなりませんね。

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基本、粘土質のこの畑。

山を削って開いた畑だけに、場所によって土質はだいぶ違いますが、
ひどいところは表面から15cm以上の深さはガチガチの粘土だったりします。

通気性を好む桃の樹にははっきりいって不都合ですが、
だからといって逃げるわけにはいきません。

通常、思い切った土壌改良には「天地返し」などといって、深いところの土と表面の土をひっくり返して入れ替える方法がありますが、
この辺でそれをやると、重粘土が表に出てきて、面白くないことになります。
有機物を深くまで投入するのもなかなか難しい。

結局、ごまかしながらやっていくしかないわけです。
なんつったって「丹霞郷」だから。

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せめて植え穴だけでも・・・と、

重粘土部分は取り除き、

表層の土に、苦土石灰やらもみがらクン炭やら堆肥やら過燐酸石灰やらを混ぜ込みます。

一度掘り返しておけば、後で植えるときにかなり楽になります。

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たかだか20本分の穴を掘るのにけっこう時間を食いました。

植え付けは12月の予定です。




タグ:桃 新植
posted by 鶴岡農園 at 18:38|

2011年09月19日

新設備

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物置を処分したいという人がいたので、譲ってもらい、桃園の隅に建てました。

家から少し離れた園地で、道具や資材などストックしておく場所が欲しかったので、よい機会でした。

せっかくなので塗装しなおしました。

自己主張しすぎ?
posted by 鶴岡農園 at 18:35|

2011年09月16日

堆肥散布

先日、伐採・抜根した桃園。

今日は堆肥散布です。

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前日に運び込んだ堆肥。

キノコの廃培地を発酵させたものです。

お隣の中野市はキノコの一大産地なので、キノコの廃オガはたくさん出るのです。

2t=6,000円也 運賃込み

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このような成分分析結果も渡してくれました。

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時節柄、放射性物質の検査も。

各方面で、神経質になっています。

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借りたバックホーで巻き散らかす。

ペーパーオペレーターですが、一応資格持ってます!


この堆肥、窒素成分は1.77%となっています。

約10aの面積に6t入れたので、なんと反等106kgの窒素が投入されたことになります。

化学肥料成分でこれだけ窒素入れたら、間違いなく作物は暴走しますが、

この堆肥ではなぜかそういう事態にはなりません。

窒素分の流亡を懸念する人もいますが、

ここらの粘土質土壌でそんな簡単に肥料分が流れ去るということは考えづらく、

とても不思議です。

有機態で土中窒素が保持されていると考えるべきなのでしょうか。

どうも堆肥には、表示されている成分がちゃんとふくまれていないように思います。

肥料分が少ないことが悪いというのではなく、

土壌改良を目的に多量を投入しているので、むしろ養分は多くないほうが具合が良いのですが。


ちなみにこの堆肥、

私の個人的な試験で、

桃の大苗育苗(比率 土4:堆肥6)や

大豆のポット栽培(比率 土1:堆肥9)でも

健全に育つことを確認しており、

安心して使える資材だと考えています。

posted by 鶴岡農園 at 19:49|

2011年09月14日

再生への道のり

先日、桃園の一部を伐採したのですが、その切り株を引っこ抜く作業を依頼しました。

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抜くのは重機まかせですが、抜いた後の切り株の処理が大変です。

基本燃やすのですが、重いうえに土がついているから厄介なのです。

リンゴを伐採したまま荒れていた隣の土地の切り株も抜いてもらいましたが、

リンゴは桃よりもっと大変。

今から気が重い・・・・

しかし、園地再生のためには避けて通れない道です。

タグ: 抜根
posted by 鶴岡農園 at 19:13|

2011年09月09日

桃の秋剪定

収穫が終わったばかりで、早速、桃の秋剪定を行いました。

秋剪定の利点は

・葉っぱがあるうちに剪定することで、日当たりや樹形が確認しやすい。

・冬または春に切るより、枝が細いので、切り口が小さくてすむ。

・枝が養分をため込む前に切るので、切った後の反発が出にくく、樹勢が落ち着く。

・切った小枝の花芽が充実する。

・秋の消毒で薬がかかりやすくなる。

・日当たりがよくなる。

などなどあります。

いいことばかりのようですが、弱り気味の樹には行わない方が〇です。

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さて、どこから切るか・・・・
タグ: 秋剪定
posted by 鶴岡農園 at 18:12|

2011年09月03日

桃の季節ももう終わり

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晩生種の川中島白桃もほぼ収穫終了です。

8月中旬に最低レベルだった天候は月末に回復したものの、

白鳳以降、本来の味には届かなかったようです。

お客様、申し訳ありません・・・

そしてご注文ありがとうございました。


福島の桃は平年の半値での取引だとか。

風評被害が影を落としているのは明白です。

被災地を応援しようというありがたい消費者の皆様がたくさんいる一方で、

いかんともし難い現実がここにあります。

誤解しないでいただきたいのですが、福島の桃が安いから、

その分、こちらの桃が高値・・・というわけでは決してありません。

むしろ市場流通量が増えたために安い傾向だったり・・・。
posted by 鶴岡農園 at 00:00|

2011年08月26日

さらば前線!

泣き空が続いているー。

桃の灰星病による腐れが多発して問題になっているそうです。

これだけ雨が続けばなー。

うちも若木一本がほぼ全滅。

もっともこの樹は減農薬のためにあるチャレンジを試みた樹なのですが、見事に裏目に出ました。


灰星病は、収穫時になんともなくても、あとで発病することがあるので、危険なのです。


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悪天でもけなげに色づく川中島白桃。

いい加減に晴れてくれー。


と願ってたら・・・・

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午後から晴れたー!

ちょーうれピー!!

このまま前線はおさらばしてくれないかなー。

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こちらは桃の改植前に輪作として「そば」を作付けした畑。

沢山採れるといいな。
タグ:桃 雨
posted by 鶴岡農園 at 18:55|

2011年08月21日

あぁ秋雨・・・

全国的にそうでしょうが、長野でもここ数日は雨模様で気温も急激に下がっています。

少しは雨も必要ですが、この時期にこの天気が続くと辛いです。


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雨にけぶる丹霞郷。

陽よ、差せ!
posted by 鶴岡農園 at 21:17|

2011年08月15日

なつっこ

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このあたりでは8月中〜下旬収穫となる「なつっこ」

写真では違いがわかりづらいのですが、かなり濃い紅になります。

白鳳やあかつきに較べると知名度は断然低いのですが、色の自己主張はけっこう激しい。

晩生種の代表格である川中島白桃と、中生種の雄、あかつきの交配種なので、血筋は優秀です。

リンゴでいうと、ふじつがるの子であるシナノスイートと似た位置づけですね。

今後、大きく育ってほしい品種です。

ただ、樹が枯れやすいという欠点が・・・・

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葉摘みをして、シルバーをしいたなつっこ。
タグ: なつっこ
posted by 鶴岡農園 at 20:49|

2011年08月13日

桃収穫中!

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桃の中生種(特に白鳳)が収穫盛期を迎えています!!




・・・ごめんなさい
これは一昨日の写真。
今日で、白鳳はほぼ終了しました。

中生種は「あかつき」を残し、「なつっこ」へとつながっていきます。

ご贈答の桃もほぼ出し終わってホッ。

熟期が遅れたので、お盆に間に合うかヒヤヒヤだったので、二重にホッ・・・です。

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注文をくれた皆様、ありがとうございます!

よいお盆を。
タグ:桃 白鳳
posted by 鶴岡農園 at 21:02|

2011年08月09日

日差しを浴びて

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白鳳の収穫が始まっています。

ここに来て夏本番の陽気となり、桃の糖度も急上昇・・・・・

のハズです。

ただ、今年は全体的に小ぶり傾向のようです。

早生種なんかほんっと小さくって・・・・

まぁ味は良かったらしいんですけども。

白鳳もやや小さい印象はぬぐえませんが、摘果を強めにして着果量を制限した成果はある程度出ているようです。

がんばって収穫するぞ!
タグ: 白鳳
posted by 鶴岡農園 at 21:26|

2011年08月04日

雨があがって

じとじと降っていた雨もひとまず退いたようで、

今日はおだやかな晴れになりました。

しばらく好天が続きそう。

良かったッス。

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白鳳の中でものんびりさんの枝。

ようやく色づき始め。

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枝を地面に誘引している紐にひっついたセミの抜け殻。

そこでいいのか?

ちなみに、後ろの幹に肥料袋がまいてあるのは、樹の調子が悪いために処置をしてあるのです。

「納豆ペースト」をぬり、湿らせたオムツをかぶせた上に、袋をまいてあります。

「オムツ」は、リンゴの「腐乱病」の治療にこのあたりではよく使われています。

保水性があるので、湿度を保ちたい時に重宝するのです。
タグ:桃 白鳳
posted by 鶴岡農園 at 20:11|

2011年08月01日

もう少し日差しが欲しい

ぐずついた天気はなかなか本回復しません。

今年はここ数年で一番、収穫開始が遅れそうなんですが、平年並みに今収穫を迎えているようだと、

悪天の影響をモロ受けていたので、むしろ幸いだったかなと。

このままの空模様が続くならどちらにしても同じなので、はやいとこパァーと晴れて欲しいですね。

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少ない光を補おうと、早めにシルバーシートをしきました。

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風当たりの強いところにはやはり出ています。

穿孔細菌病。

困るなー。
posted by 鶴岡農園 at 19:03|

2011年07月27日

お目見え

いよいよ、桃の中生種の袋はずしのじきになりました。

もう、スーパーでは他県産の桃や、県産早生種の桃が並んでいますが、この地域ではこれからが本番です。

開花が遅かったことから収穫期も遅れるだろうと予想はしていましたが、

思っていた以上に遅いようで、中生種を、お盆前に大部分採りきれるか微妙になってきました。

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パツンパツン。

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お目見え。

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こちらは一昨日袋から出した桃。
ほんのり赤い。


桃を急かしても始まらないので、ここは待つしかありません。
タグ:桃 除袋
posted by 鶴岡農園 at 14:26|

2011年07月21日

枝折れ注意

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台風による雨は、拍子抜けするほど降らなかったのですが、

今朝は風がビュンビュン。

樹がわっさわっさと揺れていました。

果実が大きくなって、枝に重さがかかってくるので、強風にあおられると

「バキッ!!」といってしまうことがあります。

心配です。

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無袋で育てている「あかつき」

小さめの実ですが、これからグングン大きくなります。
posted by 鶴岡農園 at 11:56|

2011年07月17日

福島の桃

福島へ行ってきました。

いくつか用事があったのですが、

そのうちのひとつが「桃狩り」です。

あと一ヶ月足らずで、桃は売るほど採れるのになぜ?

と思われるかもしれませんが、

他県の桃生産現場を見ることも勉強です。

視察ってやつですね。

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なぜか満面の笑み。

視察とはいえ、しっかり食べましたよ。

私は6個食べました。

早生桃なので、そんなに大きくないのです。

早生だけに甘さはやや物足りなかったのものの、桃にありがちな渋みもなく、おいしかったです。

福島の桃の収穫時期は長野よりわずかに早いくらいでしょうかね。

桃狩りをオープンしている場所もけっこうありました。


関係ないけど、「あぶくま洞」という鍾乳洞はすごいです。

おすすめです。

冒険心がある人は、近くの「入水鍾乳洞」にもチャレンジしてみましょう。











posted by 鶴岡農園 at 11:47|